去る11月21日金曜日に、高校本館5階プラムホールにて美術・イラスト・アニメーションコース全学年対象の進路講演が行われた。
今回は絵本作家の谷口智則先生に講演をしていただいた。
大学時代に日本画を専攻されていたことが意外にも今の作品作りに生かされていることや、フランスでのイベントで絵本が言葉を越えて強いコミュニケーション能力を発揮したこと。
6メートルを超える大きな壁面に自ら絵本の挿し絵を描いたときの観客の反応等、自ら多くの経験を積むことが自分の生き方や作品の糧になること等、20歳の頃から絵本制作を始められた先生は、「とことん好きなら絶対に続けることが大切である。」ということを生徒達に心に響く言葉で語りかけて下さった。
最後の質疑応答では、教員の予想を超える程の多くの質問が寄せられ、大変反響のある有意義な講演になった。
また、講演終了後に先生にサインとイラストをねだる生徒が約40人列を作ったが、先生は一人一人丁寧に対応をして下さった。
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