先日、京都のギャラリーはねうさぎで、美術コース1期生(現成蹊大学芸術学部4回生)の古川由佳さんの初個展を見に行った。
会場に足を踏み入れた瞬間に豊かな色彩と、作品の持つエネルギーに圧倒され、何かわくわくするような嬉しい気持ちになった。
高校時代の彼女の作品を思い出すと、やはり色彩が豊かでダイナミックであった。
そしてクロッキーを描く力が今の彼女の作品を形作っているように思う。
高校在学中に植えた種が今見事に開花したことを、本当に実感できた展覧会であった。
今年の夏には、4期生二人の個展も現在計画中である。多くの後輩が彼女等の背中を見て、
若い素晴らしい感性を開花させてくれることを願って止まない。 |