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前日同様天気は回復しないままであったが、翌日の午前よりクラスの前・後半2班に分かれ、陶芸と七宝焼きのワークショップを行った。
当然美術に興味のある生徒ばかりであるので、それぞれあまり迷うことなく、自分自身の思いを作品にぶつけ、形にしていった。
生憎、天気には恵まれなかったが、多感な十代の時期に吉野の大自然の懐に抱かれ、作家の先生方のお話に耳を傾け、作品を鑑賞したり制作することは、理屈抜きに若い彼女たちの心に大きな財産を残したに違いない。
そして、創造することは自己を表現すること。すなわち他者を認め自分自身も見つめるということ、強いては大自然に感謝し共に生きるということを生徒と共に私自身も学んだ気がする。
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