本校美術・イラスト・アニメーションコース3年次に卒業制作展の前段階として、卒業制作のプレゼンテーションを1・2年生の下級生の前で行う。
緊張してなかなかうまくしゃべることが出来ない生徒や、舞い上がって暗記してきたプレゼンテーションの内容の文章が飛んでしまい、頭の中が真っ白になる生徒もいる。
しかし、教員の予想に反して原稿無しに自分の言葉で思いを伝える生徒や、自分の経験のなかで後輩に向け、驚くようなアドバイスを送る生徒もいる。
これは毎年、我々教員が生徒達の成長を改めて噛みしめ、意外な一面を発見できる瞬間でもある。
失敗をしても、この経験が彼女たちの将来を明るい光で照らすことが確信できる授業であり、後輩達にとっても収穫は非常に大きいはずである。
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